活動紹介｜東京大学 サステイナブル未来社会創造プラットフォーム

未来社会プラットフォーム会合を開催し、炭素税を初めとして、今後の再エネ政策の方向性について講演をいただきました。また、「デザインシンキング」では、参加者全員で「説得・納得ゲーム」を体験しました。


日時：2019年10月23日(水)　14時～19時
場所：東京大学 駒場ファカルティハウス １階セミナー室

プログラム：
＜第一部＞
14:00-14:15 開会挨拶　東京大学・パナソニック
14:15-15:00 「いよいよ本格炭素税の出番」
　　　　　　　　　　東京大学大学院総合文化研究科　　小林 光 客員教授
15:00-15:45 「再エネ審議会の第３次中間整理から～今後の再エネ政策の方向性」
　　　　　　　　　　東京大学教養学部　　松本真由美 客員准教授

＜第二部＞
16:00-16:20 「コンソーシアム取組みとアウトプット目論見について」
　　　　　　　　　　パナソニック(株)　　東　和司 主務
16:20-16:50 「デザインシンキング」
　　　　　　　　　　東京大学先端科学技術研究センター　　飯田 誠 特任准教授

＜意見交換会＞
17:00-19:00 今後のコンソーシアムの活動について


(左上) 小林教授　(右上) 松本准教授　(左下) 東主務　(右下) 飯田准教授